光顔寺明照廟堂(光顔寺 納骨堂)のスタッフ、終活プランナーのKTです。
それぞれのご判断にお任せしますが、海洋散骨はグレーゾーンとか。
手を合わせる現実的な対象が無いと、まだまだ納得がいかないのが多くの方のご意見、感想です。きれいな文章に騙されませんように。ご参考程度に。
文中の感心の在る箇所は以下。
帰りの船内では、今井さんは遺族との献杯を交えながら、今後の「ご供養」について語る。海洋散骨には「お墓」のように「ここに行けば(故人に)会える」という場所がないため、今後、どのように故人を弔ったらよいのかと悩む遺族もいらっしゃるのだという。
特に、以下は確心がいかない部分です。手はどこにいても合わす事が出来るが、本当につらい時、自分はどのようにするのだろうかと思った時、両親のお墓で手を合わせる自分の姿しかイメージできないが。
「お墓や遺骨が目の前になくても、皆さんが日々、心の中で故人のことを思い出してあげることが本当の供養ではないでしょうか」
何か、ちがう。
遺骨遺灰の有害物質(六価クロム)について