【納骨堂だより】お墓の歴史は新しい?

光顔寺越乃國阿弥陀堂(光顔寺 永代供養型納骨堂・室内墓)のスタッフの一員、ktです。

卵とお墓のチョイスな話題。

内容は、ダイエットが主眼ですが、健康的でしかも安い「たまご」に焦点を合わせて読んください。暑い夏を乗り切るために。

「卵って1日一個以上食べていいの?」
「はい、大丈夫。食事でコレステロールは上がらない」

さて日本のお墓は意外に新しかった。
「お墓の歴史」で検索してみたら、以下の文章が目に留まりました。以下参照

火葬してお墓に埋葬するようになった大正時代から昭和初期にかけて、寺院墓地や公営墓地だけでなく、郊外型の大型公園墓地ができはじめました。 緑豊かな墓地は都市に住居を構える方からも高い人気を誇ってきました。 しかし、時代とともに墓地が不足してしまった今では、墓地の代わりに「屋内型墓所」や「ビル式霊園」「地下式霊園」などができ始めました。 少しずつお墓の形は変化していっています。

現在は自分で自分が入るお墓を建てる「終活」が話題になっています。 先祖代々のお墓がない場合に自分達(夫や妻)が入るお墓を生前に建てておくというもの。 お墓がないまま亡くなってしまった場合、残された者がお墓を建てなくてはなりません。 子供や親族に迷惑をかけないようにと考案されたのが「終活」の一貫で生前にお墓を建てることでした。

 

墓じまい,終活,少子高齢化

 

https://ddnavi.com/review/475050/a/

 

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