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【ちょっと寄り道】無記と融通無碍について2018年09月26日 14:09

光顔寺越乃國阿弥陀堂(光顔寺 納骨堂)のスタッフ、終活プランナーのKTです。

ソロソロ終活について終わりにしなければなりません。「死んだ後のことを整理する」終活のイメージ以前に、死んだらどうなるの答えを見いだせぬままに終わるかもしれませんが、冒頭の言葉がまさしくヒントかもしれません。。楕円の思想にもつながるのではと思っています。
答えぬ。之が正解かもしれませんね。70才の齢を前にして1つの答えを得たかもしれません。が、この答えは、死ぬまで浮動の域にあるかもしれません。まだまだ私は悟れませんね。

 

 

【ちょっと寄り道】Reflection of oneself through the deceased.2018年09月17日 23:09

光顔寺越乃國阿弥陀堂(光顔寺 納骨堂)のスタッフ、終活プランナーのKTです。

 

手を合わせる。合掌。

若き僧侶が書いています。難しい仏教用語ではなく、英語交じりで。とてもユニークではないでしょうか。

 

人は、忙しい日常生活では、自分の初心や足元を忘れがちになり、時として一時的な感情に任せて謝った判断をしてしまいがちです。そんな時、仏壇に手を合わせることで、亡き人の生前の教えや思い出を噛みしめ、自己の反省をしたり、冷静な自分を取り戻すのです。この場合だと、合掌は「Reflection of oneself through the deceased.」(亡き人を通した自己内省)となるでしょう。

もしご自宅の仏壇に手を合わせたり、お墓参りをしたりする機会があれば、合掌の心を踏まえたうえで、今の自分自身と向き合ってみてはいかがでしょうか?

 

こんな文章を書いている著者に注目しています。

 

 

【ちょっと寄り道】著名人の遺産相続の遺言書実例2018年09月15日 17:09

光顔寺越乃國阿弥陀堂(光顔寺 納骨堂)のスタッフ、終活プランナーのKTです。

現実の事例だけに衝撃的です。

遺産相続の遺言書実例がそっさく記事に。庶民感覚とは遺産の桁が違います。事件性があっただけに事例としては、インパクトがあります。

 

【終活シリーズ~第5話~】「エンディングノートと遺言書」の関係2018年09月14日 22:09

https://en-park.net/books/1007

光顔寺越乃國阿弥陀堂(光顔寺 納骨堂)のスタッフ、終活プランナーのKTです。

 

5話目は「エンディングノートと遺言書」の関係。

直接該当される方は多くはないと思いますが、常識として知っていれば「物知り博士?」程度かも。

エンディングノートを知るにつれて、遺言書との違いって何だろう?と思われる方もいらっしゃるでしょう。今回は、エンディングノートと遺言書との違いについて見ていきましょう。

遺言書とは、自分に万が一のことがあった時に、自分の財産をどうするのか(誰にどのくらい相続させたいか)の意思を書き遺しておくものです。法的な根拠があり、死後に効力を発揮します。

一方、いくらエンディングノートに細かく、財産をこのように分けて欲しいと書いたところで、法律的に効力はありません。

では、エンディングノートはあまり意味がないのでは・・・?いえいえ、それぞれの特徴の違いを把握して活用することがポイントです。

さらに知っておきたい大切な事項は。

「遺言書」「遺留分」の関係とは

http://www.tokyo-intl.com/category/1592603.html

遺留分は相続人(兄弟姉妹を除く)に対して法律で認められた最低限の相続分のことです。

相続人にはそれぞれ「遺留分」という、相続人に保障された最低限の権利があります。
「遺留分」とは、法定相続人のうち兄弟姉妹以外の相続人に認められていて、相続人の遺留分は法定相続分として一定の割合が定められています。

例えば、妻と子1人を残して夫が死んだ場合、法定相続分では妻が2分の1、子が2分の1となります。

このときの遺留分は、妻が4分の1、子が4分の1となります。
このとき、夫が遺言で相続人ではない地元のボランティア団体に全額寄付するとしていても、妻と子には遺留分をもらう権利があるので、それぞれ遺留分の4分の1ずつは相続することができます。

【ちょっと寄り道】五木寛之氏が語る浄土真宗の二大師~親鸞と蓮如~2018年09月11日 18:09

光顔寺越乃國阿弥陀堂(光顔寺 納骨堂)のスタッフ、終活プランナーのKTです。

終活の話題より、寄り道の話題が多少読まれる傾向にあります。
作家の五木寛之さんが浄土真宗の蓮如、親鸞さんについて語られています。「真円」ではなく「楕円の思想」で考えるとか。納得しています。以下、作者の文章を読まれて、皆さんはどんな感想をお持ちになるのでしょうか。

浄土真宗には「真俗二諦(しんぞくにたい)」という考え方があります。信仰は大事だけれど、同じくらい世間も大事だという考え方だそうです。..

 

 

【ちょっと寄り道】在宅ホスピスの第一人者?2018年09月09日 17:09

光顔寺越乃國阿弥陀堂(光顔寺 納骨堂)のスタッフ、終活プランナーのKTです。

寄り道です。

仏教では「ホスピス」のことを「ビハーラ」と言うそうですが、
地元にこんな医師がおられるのでしょうかね。

【終活シリーズ~第4話~】「終末医療の手続き」について2018年09月07日 16:09

光顔寺越乃國阿弥陀堂(光顔寺 納骨堂)のスタッフ、終活プランナーのKTです。
4話目はすべての方に共通する「終末医療の手続き」について。

「最期は自宅で家族に見守られながら迎えたい」と考える人は多いでしょう。しかし、在宅でターミナルケアを行うには、人手の確保や急変時の対応、介護者の体力と精神面のバックアップなど、クリアしなければならないことがいくつもあります。先に紹介した成年後見人制度で、家族のいない方でも多くのことは守られますが、医療行為はさらに厳格な手続きが必要となります。本人が元気な間に、「尊厳死宣誓書」と「公正証書の作成」の2段階の手続きは本人の意思を尊重するという意味では、家族がいる場合でも必要となります。

 

 

金沢市,ターミナルケア,尊厳死,公正証書

【終活シリーズ~第3話~】人生の最後の託し方・・・「青年後見と任意後見」2018年09月05日 13:09

光顔寺越乃國阿弥陀堂(光顔寺 納骨堂)のスタッフ、終活プランナーのKTです。3話目となります。

家族がいない「お一人様」の場合でも国の制度を理解することにより、託する方を見つけることができます。

成年後見制度
成年後見制度は、認知症や知的障害といった理由で十分な判断能力のない人が、財産管理や契約などで不利益を受けないよう保護する狙いでつくられた。家庭裁判所が成年後見人を選任する法定後見制度と、本人が判断能力があるうちに代理人(任意後見人)と契約を結ぶ任意後見制度がある。法定後見制度は、判断能力の程度で後見、保佐、補助の三つに分けられる。

法務省のホームページはさすがに細かすぎるが。

一番良いのは認知症にならずこの制度を使わず旅たつこと。大切なことは、何をお願いして、誰に託すのか、この2つとのことです。

http://www.moj.go.jp/MINJI/minji17.html

 

後見制度,永代供養,認知

9/8  お寺 de CLASSIC<仏事無料相談会>のご案内2018年09月01日 15:09

お寺 de CLASSIC<仏事無料相談会>

2018/09/08 15:00~

 

「仏様の事、お寺の事何もわからないんだけど……」という声にお応えして、
クラシックの流れる落ち着いた気軽な空間でコーヒー等を楽しみながら光顔寺僧侶と終活プランナーが
皆さんのお話をお伺いします。

・人生相談、終活相談
・仏様に対する疑問
・仏事全般の悩み
・念仏相続について
・墓じまい・永代供養についての相談
・納骨堂・永代供養墓・室内墓・樹木葬・散骨についての相談、etc

コーヒーを飲みに来るだけでも結構です。
お気軽にお越しください。

毎月第2土曜日
15:00~17:00(予告なくお休みをいただく場合がございます。TELにてのご予約が確実です)

担当僧侶:釋玄理(しゃく げんり)

浄土真宗本願寺派研修講師
浄土真宗本願寺派特別法務員
浄土真宗本願寺派布教使

光顔寺越乃國阿弥陀堂 法務員(非常勤)

 

会場:光顔寺越乃國阿弥陀堂 本堂(所属:浄土真宗本願寺派高岡教区 崇敬別院:本願寺井波別院・福光教堂)

富山県小矢部市本町2-19

 

 

高岡市,射水市,氷見市,永代供養

【ご供養便り】初夜の時に想う2018年09月01日 15:09

光顔寺越乃國阿弥陀堂(光顔寺 永代供養型納骨堂・室内墓)の僧侶スタッフ、釋玄理です。

 

約ひと月前の投稿の続きですが、本日は『初夜礼讃・無常偈』をご紹介いたします。本来は夜の始まりの刻、床に就く時間の前に人生の無常を味わいながら拝読されたものです。

 

光顔寺では、都心東部(中央区を中心としたエリア)のご門徒さんのお通夜、ご法事(年忌法要)、初盆、報恩講などにお勤めしています。ご本山・本願寺でも報恩講や歴代宗主の祥月法要(年命日の法要)でお勤めしています。現代語訳と併せながら拝読していただけると幸いです。

 

合掌 称名

 

 

諸衆等聴説

もろもろの人々よ聴け

 

初夜無常偈

いま初夜の無常偈を説こう

 

煩悩深無底

煩悩は深くして底がなく

 

生死海無辺

迷いの海はほとりがない

 

度苦船未立

苦海をわたす船はいまだ立たないのに

 

云何楽睡眠

どうして睡眠を楽しんでおられようか

 

勇猛勤精進

勇猛につとめはげみ

 

摂心常在禅

心を摂めていつも念仏三昧におけ

 

 

願弟子等臨命終時

願わくは、 われら弟子たち、 命が終ろうとする時、

 

心不顛倒心不錯乱心不失念身心無諸苦痛身心

心顛倒せず、 心錯乱せず、 心失念せず、 身心にいろいろの苦しみなく、

 

快楽如入禅定聖衆現前

そのたのしみは禅定に入るがようで、 聖衆がたが前に現れ、

 

乗仏本願上品往生阿弥陀仏国

如来の本願力によって、 阿弥陀仏の浄土に上品の往生をとげよう。

 

到彼国已得六神通入十方界

その浄土に往生し終って、 六種の神通を得て十方の迷いの世界に入り、

 

救摂苦衆生

苦しみの衆生を救おう。

 

 

虚空法界尽我願亦如是

虚空法界の迷いの衆生が尽きるならば、 わたしの願いも尽きるであろう。

 

発願已

発願しおわって

 

至心帰命阿弥陀仏

心から阿弥陀仏に帰依したてまつる。

 

(已上)

 

 

お葬式,ご法事,永代供養

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