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納骨堂をご利用・ご検討の皆様へ2020年05月28日 10:05

光顔寺 越乃國阿弥陀堂では、土・日・祝日に内覧会を行っています。
ご希望の日時をうかがいますので、まずは0766-73-8756までお気軽にお問い合わせください。

光顔寺 寺務

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越乃国阿弥陀堂のお手続きの流れ

お墓のあり方、ご供養のかたちにも、年々変化が訪れています。
納骨堂は、生前に自分の手で準備をなさる方からの要望の高いお墓の形態です。
光顔寺ではこの度、本堂内に新たに越乃国阿弥陀堂を建立いたしました。
形は新しくなっても、ご供養の心は同じ。季節のお墓まいりに際して、外の墓所に比べて、掃除などの負担を考えずに済むのが納骨堂の大きな特徴です。当山光顔寺においても、ご安心いただける永代のご供養を務めさせていただきます。
先々のことを考えると……。とお悩みになる前に、ぜひ一度お越しください。

 

光顔寺納骨堂

  1. 納骨堂は、古来の寺院の形式を再現しております
  2. 浄土真宗本願寺派の作法に則り、僧侶による読経供養が毎日行われます
  3. 過去の宗旨・宗派・国籍を問わず御入堂できます
  4. 外墓地に比べて、ご家族様にも管理の手間がかかりません
  5. 堂内は、毎日清掃され、堂内は冷暖房も完備
  6. 堂内階段には昇降機を完備、バリアフリーの施設となっております
  7. 季節・気候を問わず、いつでもお参りしていただけます
  8. 石動駅徒歩7分、境内に駐車可能なアクセスしやすい立地です
  9. 安心の永代供養で無縁墓となる心配がございません

 

明照廟堂(NEW 2018年10月下旬完成)

 

越乃国阿弥陀堂(2016年10月上旬完成)

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契約期間について

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料金例

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上記は、収蔵費用の例となります。それぞれのご要望に応じて、柔軟に対応、ご供養を提案いたします。
収蔵期間中の年間管理費はございません。収蔵期間満了後、合祀永代供養いたします。

【仏教ブログ】ソーシャルディスタンスで感じる距離感は、実は人生の実態をあらわしているのかも2020年05月15日 12:05

光顔寺明照廟堂(光顔寺 納骨堂)のスタッフ、仏教アドバイザーの宮田秀成です。

新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて、最近よく耳にするようになった言葉の一つが「ソーシャルディスタンス」です。飛沫感染を防ぐ為に、他人と2メートル以上の距離を置きましょうというものです。それによって、4月の緊急事態宣言以降、全国のスーバーやコンビニエンスストアではレジに並ぶ列に、二メートル間隔を開けるための足型マークが付けられるようになりました。

加えて、スーバーでもほとんどの人がマスクを着用しており、そこで知人に会ってもマスクを掛けたままお互い距離をとって手短に挨拶をするような光景を見るようになりました。また、三密(密閉、密集、密接)を避けるということで旅行も食事会も寄り合いも自粛となり、加えて移動自粛の要請もあり、都道府県をまたいだ先の家族や友人に会うことも難しい期間が続いています。その結果、家にいる時間が多くなった人も多いと思います。また、一人でいる時間が増えた人も多いと思います。

そこで感じるのは「人に会いたい」という欲求です。しかし、よくよく考えて見ると、新型コロナウイルス以前に自由に人と会ったり話が出来る環境だった時に、本当に人と会っていたのでしょうか?マスク越しや2メートルの距離をとっての会話は今までの人間関係を可視化したものにすぎません。マスクを外して、近い距離で会話をしたとしても本当にその人と分かりあうことができるのでしょうか?本当に相手と分かりあうことを「人に会った」というのであれば、私たちは人に会っていないのかもしれません。

そういう意味で、人は独りなのだということを知らされるのが最近の社会状況です。

そのことを、お釈迦さまは、仏説無量寿経にこのように説かれています。

「人、世間愛欲のなかにありて、独り生れ独り死し、独り去り独り来る。」

(現代語版)

人は世間の情にとらわれて生活しているが、結局独りで生れて独りで死に、独りで来て独りで去るのである。

「善悪自然にして行を追うて生ずるところなり。窈々冥々として別離久しく長し。道路同じからずして会ひ見ること期なし。」

(現代語版)

それぞれ善悪の行いにしたがって生れて行くのである。行く先は遠くてよく見えず、永久に別れ別れとなり、行く道が同じではないからまず出会うことはない。

人は生まれた時も独りならば、死んでいくときもまた独りです。

そして、生きている間に出会った人々とも、それぞれの行き先は別々となり、一緒に死んでいくことはありません。

ソーシャルディスタンスで感じる距離感や孤独感は、実はソーシャルディスタンスによるものではなく実際の孤独感をよりわかりやくすくしたものです。

しかし、こういう私たちに共に一つの処で会うことが出来るといわれたのが、阿弥陀仏の浄土であり、その阿弥陀仏の浄土に往生する道を教えられた浄土真宗です。

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宮田秀成/光顔寺・仏教アドバイザー(真宗教義、脱カルト担当)

Profile
1993年に宗教法人浄土真宗親鸞会に入信、10年間親鸞会講師として活動。
脱会後、親鸞会の教えの誤りに気づき、本願寺派の教えを中心に学びなおす。
現在、浄土真宗本願寺派光顔寺信徒。
   光顔寺スタッフ。仏教アドバイザー。

【仏教ブログ】移動自粛で帰省できない今年の大型連休に本当に帰る場所を考える2020年05月01日 01:05

光顔寺明照廟堂(光顔寺 納骨堂)のスタッフ、仏教アドバイザーの宮田秀成です。

2020年4月日本政府は新型コロナウイルスの感染拡大をうけて、全国に緊急事態宣言を出しました。それによって、都道府県をまたいでの移動自粛が呼びかけられました。

いつもの年ならば、大型連休に実家へ帰るUターンラッシュで大混雑の公共交通機関や高速道路も今年は閑散としています。子供や孫の顔を見るのを楽しみにしていた親御さんにとっても大変寂しい連休となりました。

こうなると故郷があっても帰ることができないというのは辛いものだと感じます。また迎える側からしても、帰ってくる筈の子供が帰ってこないというのは残念なものです。

しかし、これを機会に考えて見ると、私が本当に帰るところは一体どこにあるのでしょうか?都会から地元に帰省する人も、連休が過ぎればまた都会へと戻っていきます。迎える側からしても、「帰ってきた」と喜んでも連休が終わればまた見送らねばなりません。そうして、都会で働く人も、地元で迎える人もいつまでもそれを続けることはできません。いつかは、この命も終わりを迎える時がやってきます。

そうなったときに、私が本当に帰るべきところはあるのでしょうか?もし無かったとしたら、私は死んでどこへいってしまうのでしょうか?見送った人もどこへ行ってしまったのでしょうか?

それに対してお釈迦さまは阿弥陀経の中で、阿弥陀仏の極楽浄土を教えておられます。

「これより西方に、十万億の仏土を過ぎて世界あり、名づけて極楽といふ。その土に仏まします、阿弥陀と号す。いま現にましまして法を説きたまふ。」(仏説阿弥陀経)

(現代語版)

ここから西の方へ十万億もの仏がたの国々を過ぎたところに、極楽と名づけられる世界がある。そこには阿弥陀仏と申しあげる仏がおられて、今現に教えを説いておいでになる。

阿弥陀仏の浄土は、西にあると言われています。なぜ西なのかと言えば、西は太陽が沈む方向ということから全てのものが最後に帰する方向をあらわされています。どんな人でも死なない人はいませんが、またどんな人も最後帰るところが阿弥陀仏の浄土なのだと教えられています。そのため、親鸞聖人も阿弥陀仏の浄土に往生することを勧めておられます。

帰る地元がある人にとっては、地元があることは有り難いことです。しかし、本当に帰るべきところがあるということはもっと有り難いことです。それを教えられ、浄土へ往生する道を説かれたのが浄土真宗の教えです。

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宮田秀成/光顔寺・仏教アドバイザー(真宗教義、脱カルト担当)

Profile
1993年に宗教法人浄土真宗親鸞会に入信、10年間親鸞会講師として活動。
脱会後、親鸞会の教えの誤りに気づき、本願寺派の教えを中心に学びなおす。
現在、浄土真宗本願寺派光顔寺信徒。
   光顔寺スタッフ。仏教アドバイザー。