【コロナ関連情報】納骨堂の参拝・内覧は通常通り行えます2020年09月18日 01:09
コロナウイルスの状況によりお問い合わせが増えております。
光顔寺では、2020/02/26以降の集会行事を延期または中止しておりますが、
納骨堂を必要とされる方の為、参拝や内覧会の日程に変更はありません。
尚、内覧ご希望の方は 0766-73-8756 迄、事前ご予約をお願い致します。
(密を避けるための対策を行っております)
体調にご留意の上、お越しください。
合掌 称名
コロナウイルスの状況によりお問い合わせが増えております。
光顔寺では、2020/02/26以降の集会行事を延期または中止しておりますが、
納骨堂を必要とされる方の為、参拝や内覧会の日程に変更はありません。
尚、内覧ご希望の方は 0766-73-8756 迄、事前ご予約をお願い致します。
(密を避けるための対策を行っております)
体調にご留意の上、お越しください。
合掌 称名
2020/02/26以降、当面の集会行事を延期いたします。
尚、急ぎ必要とされる方の対応の為、3月の土日祝の納骨堂内覧会は予定通り行います。(コロナウイルス関連の状況によって中止する場合がございます)
<代表的な行事>
西班牙風邪百回忌&合同物故者追悼法要
アーカイブス法話会
お寺deCLASSIC
お寺deJAZZ
世話方会
特に100年前 大正年間に世界中で大流行したスペインかぜ物故者の100回忌法要を2020/03/15 合同物故者追悼法要内にて行う予定でした。
国内で当時5700~5400万人程度の人口に対し、約2300万人がかかり、48万人(当時内務省発表39万人)が生涯を閉じられました。光顔寺門信徒の方々も多く命を落とされました。100年の節目に当たり、全国でコロナウイルスの蔓延が疑われる中でかつてのパンデミックに思いを致し執り行わせていただく予定でしたが、同クラス以上の状況と判断し、延期いたします。
尚、判断の根拠にした精緻なコラムがございますので、URLを貼り付けさせていただきます。
当院では100年前 大正年間に世界中で大流行したスペインかぜ物故者の100回忌法要を2020/03/15 合同物故者追悼法要内にて行います。
但し、昨今のコロナウイルスの拡散状況においては延期する場合がございます。
国内で当時5700万人程度の人口に対し、約2300万人がかかり、39万人方が生涯を閉じられました。100年の節目に当たり、全国でコロナウイルスの蔓延が疑われる中でかつてのパンデミックに思いを致し執り行わせていただきます。
詳細は後日HP上でアップします。
光顔寺の年末年始の取り組みが2019/12/29 富山新聞朝刊(北國新聞社・金沢市)に掲載されました。
弊寺は令和元年12月31日午後9時~令和元年1月1日午前1時まで下記の通り「お寺でキャンドルナイト(万燈会)」を行います。千余りのキャンドルの明かりのみで読経を行い、一般参列者には先着順で、御酒(修正会時)・酒粕(除夜会時)・おしるこ(缶)・蕎麦(カップ)等がふるまわれます。
令和元年の終わりに平成の始まりと共に休止していた一連のイベントを再開いたします。
当地では、平成6年のクロスランド小矢部竣工を皮切りに、年末年始のイベントをクロスランドで行ってまいりました。昨年、財源の問題等で将来タワーの廃止が決定されて以降、当地の人心を照らすことが何かできないかと考え、かつてのイベントを再興・発展させ、今回の下記実施となりました。
記
実施日時 令和元年12月31日午後9時~令和2年1月1日午前1時
日 程 午後 8時30分~9時 キャンドル点灯
午後 9時~ 一般参拝者 除夜の鐘 打鐘開始
午後10時
~10時30分 除夜会<キャンドルのみで読経>
午後11時
~11時50分 僧侶も除夜の鐘 打鐘に参加
午前 0時
~ 0時30分 修正会<キャンドルのみで読経>
<雅楽入り>
以上
光顔寺の年末年始の取り組みが2019/12/28北日本新聞様朝刊に掲載されました。
弊寺は令和元年12月31日午後9時~令和元年1月1日午前1時まで下記の通り「お寺でキャンドルナイト(万燈会)」を行います。千余りのキャンドルの明かりのみで読経を行い、一般参列者には先着順で、御酒(修正会時)・酒粕(除夜会時)・おしるこ(缶)・蕎麦(カップ)等がふるまわれます。
令和元年の終わりに平成の始まりと共に休止していた一連のイベントを再開いたします。
当地では、平成6年のクロスランド小矢部竣工を皮切りに、年末年始のイベントをクロスランドで行ってまいりました。昨年、財源の問題等で将来タワーの廃止が決定されて以降、当地の人心を照らすことが何かできないかと考え、かつてのイベントを再興・発展させ、今回の下記実施となりました。
記
実施日時 令和元年12月31日午後9時~令和2年1月1日午前1時
日 程 午後 8時30分~9時 キャンドル点灯
午後 9時~ 一般参拝者 除夜の鐘 打鐘開始
午後10時
~10時30分 除夜会<キャンドルのみで読経>
午後11時
~11時50分 僧侶も除夜の鐘 打鐘に参加
午前 0時
~ 0時30分 修正会<キャンドルのみで読経>
<雅楽入り>
以上
令和元年10月20日(日) / 21日の報恩講法要は
終活セミナー「光顔寺のマナビバ」と併せて行います。
記念法話は
浄土真宗本願寺派(西)の最大学派である
富山県発祥の空華学轍(くうげがくてつ)、
広島・山口中心の石泉学轍(せきせんがくてつ)
の双方を修学された
若林眞人師/行信仏教文化研究所役員(大阪)に記念法話をしていただきます。
富山・石川両県では滅多に聞けないお話です。是非、お越しください(参加自由)。
記念講演/終活セミナー「光顔寺のマナビバ」は
第一回で非常にご好評をいただいた
「遺言書の作成~これだけは覚えておきましょう~」
を再度行います。
ご講師は長野県出身で行政書士・FP・相続診断士や不動産業を行う
終活のエキスパート吉村征一郎先生です。
地方ならではの相続に伴う不動産処分等にも精通されています。(参加自由/無料)
<<何故、お寺で終活セミナーを行うのか?>>
「終活の先に・・・」
人と集い、語らい、交流し、縁を紡ぐ。
ある調査では遺言書を書いていない約55%のご家庭で
遺産争いが起き、家族が断絶状態になっているといいます。
「終活の先に、何を見ていくのか?何が大切なのか?」
ということをお寺として大切に考えております。
尚、お昼には光顔寺門徒の方々による手作りのお斎(おとき/お食事)をご用意しております。
どうぞ、お誘いあわせの上お越しください。
記
「光顔寺報恩講法要×マナビバ」
10月20日(日)
記念布教使 :若林眞人師
14:30~15:00 勤 行
15:10~16:40頃 記念法話
10月21日(月)
記念布教使 :若林眞人 師
セミナー講師 :吉村征一郎氏
09:30~10:00 勤 行
10:10~12:00頃 記念法話
12:00~お斎(おとき/お食事)
13:00~13:45 終活セミナー「光顔寺のマナビバ」
14:00~14:30 勤 行
14:40~16:15頃 記念法話
以上
2019/10/06 14:00~ 前回、ご好評いただいた終活公開セミナー「光顔寺のマナビバ」の第3回目を行います。お寺の新たなチャレンジとして、法律・医療・福祉・仏教の現場から地域の終活の様々な課題を共有し解決するための講座です。事前予約制ですが、まだ空きがございますのでふるってご参加ください。
(写真は第2回開催時のものです)
第3回目は前回好評をいただいた行政書士・FPの方々と共に下記の内容で行います。
記
■日時 2019年10月6日(日) 14:00~16:00(頃、終了予定)
■場所 光顔寺納骨堂 富山県小矢部市本町2-19
0766-73-8756
■内容
①終活仏教講話 「終活と仏教」 (約10分)
講師:光顔寺 住職代理 釋 玄理 師
②相続セミナー 「<事例から学ぶ>身近に潜むトラブル」 (約60分)
講師:行政書士 吉村征一郎 氏
③休憩 (約10分)
④FPセミナー 「これだけは知っておきたい!社会保障制度(介護編)」
(約40分)
講師:ファイナンシャルプランナー 来間秀一 氏
⑤ 僧侶・行政書士・ファイナンシャルプランナーによる個別無料相談会
(事前予約制) 16:00~
【定員 20名】
■費用 500円(参加資料代)
■申込 事前予約制(どなたでも参加できます。駐車場あり。)
所在地 富山県小矢部市本町2-19(石動駅徒歩7分、北陸銀行様隣り)
連絡先 0766-73-8756 amidadou@kougwanji.net
(担当:釋シャク)まで
以上
2019/08/27 朝日新聞様朝刊および朝日新聞デジタルに光顔寺納骨堂が掲載されました。
ラジオディレクター&パーソナリティとして金沢を中心に活躍していた中島さんの第二の人生は光顔寺の僧侶でした。なぜ仏門に入ったのか—師僧である養宇 理(かいや さとる)と共にインタビューに答えました。
(読経 および インタビュー映像あり)
2019/08/04 付 富山新聞(北國新聞)様<富山市・金沢市>誌面に光顔寺納骨堂の取り組みが紹介されました。
終活サポート「光顔寺のマナビバ」では
法律・金融・医療・福祉など関連分野のエキスパートを招き、僧侶ならではの視点を交え、知見を融合しながら、地域・家庭の実践的な課題解決に取り組んでまいります。
第二回となる今回はファイナンシャルプランナーの来間秀一氏(東京都)より、相続税法の改正に伴う地方の課題と、保険による解決策の最新事情をお話しいただきました。
また、行政書士の吉村征一郎氏(富山市・高岡市)より、相続にまつわる「5点セット」のお話がありました。
次回は2019/10/06(日) 14:00~ の予定です。
金沢 納骨堂 終活
2019/08/03 付 北日本新聞様(富山市)誌面に光顔寺納骨堂の取り組みが紹介されました。 (葬儀・お悔やみ欄頁)
終活サポート「光顔寺のマナビバ」では
法律・金融・医療・福祉など関連分野のエキスパートを招き、僧侶ならではの視点を交え、知見を融合しながら、地域・家庭の実践的な課題解決に取り組んでまいります。
第二回となる今回はファイナンシャルプランナーの来間秀一氏(東京都)より、相続税法の改正に伴う地方の課題と、保険による解決策の最新事情をお話しいただきました。
また、行政書士の吉村征一郎氏(富山市・高岡市)より、相続にまつわる「5点セット」のお話がありました。
次回は2019/10/06(日) 14:00~ の予定です。
富山 終活 お墓じまい