【終活通信】「全国石製品協同組合」アンケートより―――「墓じまい=供養行為を行わない」は間違い? 2018年11月07日 18:11

光顔寺越乃國阿弥陀堂(光顔寺 納骨堂)のスタッフ、終活プランナーのKTです。

古いお墓の遺骨は必ず新しいお墓が必要です。

誰もおお参りしないお墓が無縁墓となります。

記事にあるように、今まであった遺骨を新しくお墓を立てて供養される方が昨今多くなりました。新しいお墓として納骨堂が選択肢の1つになっています。古いお墓がどこに立っていたのかで、このような刺激的な記事になっているだけの事です。

納骨堂は、具体的なお墓の提供とともに、先祖の供養がいかにあるべきかを考えた今日の新しい考え方をご家族に提案させていただいています。
納骨堂が指示される大きな理由の1つです。

「墓じまい=供養行為を行わない」は間違い?

実際に墓じまいを行った人たちは、お墓を返還したあとの遺骨をどうしているのでしょうか。「全国石製品協同組合」が実施した“墓じまいについてのアンケート調査”では、墓じまいを行った男女141名のお墓事情が明らかにされています。

まず“墓じまいの理由”で最も多かったのが、「継承者がいない(62.8%)」という回答。大多数の人が継承者問題による墓じまいだったことが分かりましたが、その一方では「継承者はいるが子どもに迷惑をかけたくない(6.6%)」という理由でお墓を返還したとの声も。

続いての“墓じまいをした後の遺骨”については、第1位に「新しいお墓を建てて納骨した(42.3%)」がランクイン。第2位には「納骨堂への収蔵(16.1%)」、第3位には「永代供養墓(14.6%)」が選ばれています。一見「墓じまい=供養行為を行わない」というイメージが強いですが、ほとんどの人が“お墓の引っ越し”として墓じまいをしていることが判明。

金沢,富山,墓じまい